「針と糸から、復興への糸口を。手仕事から、未来の働き口を。」という想いに、多くの方々の賛同とご 支援をいただき、手仕事による復興支援活動として10年間の活動を続けることが で きました。
そこで私たち大槌刺し子からは、多大なご支援、ご協力、長年にわたりお世話になるお取引様に感謝の気持ちを込めて、それぞれの会社様のロゴマークを刺し子し、ボードや額に入れ仕上げたものを贈らせていただきました。
続々とお礼の電話やメッセージをいただきましたので、一部ご紹介したいと思います。
ビルメンテナンス業を中心とした会社でスタッフ一同、笑顔の声・笑顔とわかる声「笑声」を大切にしてます
まさかこんな素晴らしい作品を送ってくださるなんて。めちゃめちゃ感動しました。会長、社員さんもとても喜んでます。あらためて、仮設住宅で、刺し子をさせていただいたときのことや、仲間と、大槌に行って吉田さんにお話伺ったときのことを思いだしました
これって、会社のブログやフェイスブックに書いても良かったですか?
こないだ、理事会でお会いしてたのに、そんな素振りも見せず、なかなかの役者ですね
本当に幸せな気持ちになりました。ありがとうございます
笑声でHAPPY
富貴寺様
大分県のある国宝に指定されたお寺さまで、お守り袋のご依頼いただいています。
数年前から富貴寺の御守に、岩手県大槌町の女性達で作って頂いている刺子御守りを置いています。東日本大地震の際、避難所の女性たちに少しでも生きる希望を持ってもらいたい、との思いから認定NPO法人テラルネッサンスさんが大槌復興刺し子プロジェクトを始められ、その主旨に共感し、ご無理を言って富貴寺の御守り袋も作って頂いております。伝統柄を一つ一つ手仕事で刺して下さる、とても心のこもった御守り袋です。10年間の活動を記念して額に入れた富貴寺の刺子を奉納頂きました。今後ともテラ・ルネッサンス様、大槌プロジェクト様のご発展、皆様の御健勝を心よりご祈念申し上げます。
富貴寺さまFacebookでも紹介いただきました。
ほかにもメッセージをいただいており、私たちは「喜んでもらえてうれしい、作ってよかったぁ!!」の一言でした。今回、刺し子さんたちも一緒に糸の配色など提案しあい、「一針一針丁寧に」を忘れず、綺麗な刺し子に仕上げることができたと思います。喜んでもらいたいという思いが一つ一つに込められています。みんなが笑顔になってくれることを願っています。
ほかにも制作させていただいたロゴボードを、次回またご紹介したいと思っています。











